実話をもとに映画化

映画「奇跡のリンゴ」は、2013年に公開された、青森のリンゴ農家・木村秋則の実話をもと映画化された作品です。

 

あらすじ

時は70年代の青森県。
サラリーマンだった三上秋則(阿部サダヲ)は、リンゴ農園へ婿入りすることに。

妻の木村美栄子(菅野美穂)は、年に十数回もリンゴの樹に散布する農薬の影響で体調を崩してしまいます。

そこで秋則は、農薬を一切使わない無農薬のリンゴを作ろうとするのです。

しかし、それはあまりに非常識な考えでした。当時、無農薬でリンゴを栽培するなど絶対に不可能と言われていました。

農薬がなければリンゴはできない、無農薬なんて無理だとまわりに言われるも、チャレンジすることを決意した秋則。

義父の征治(山崎努)はその思いを受け、秋則の好きにさせます。

それから、秋則は無農薬での栽培に挑戦しました。 虫除けにならないかとさまざまな調味料などを使い、毎日リンゴの樹を観察する秋則。

最初は上手くいきそうになりますが、途中でやっぱりダメになってしまう。

征治の支援を受けて無農薬栽培に挑戦するが、案の定、何度も失敗を重ね、借金ばかりが膨らんでいくばかり。

次第に、まわりの農家からも孤立して見放されてしまいます。

結局10年掛けても成果はなく、とうとう秋則は死を決意して、首を吊ろうと山の中に入っていきます。

しかし、そこで見つけたのはくるみの樹でした。

誰も手入れをしていないはずのその樹は、 しっかりと成長しているのです。

そこからヒントを得た秋則は、家に戻り、再度無農薬に挑戦。そしてやっとのこと、無農薬のリンゴ作りに成功したのでした。

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